

仙丈ヶ岳PW
山域:仙丈ケ岳(長野県) 日程:2026/4/5(日)〜2026/4/12(日) 2泊3日(移動日1日/予備日4日) メンバー: 5回生:PL 宮川 1人 3回生:SL 安井 村上 2人 2回生:濱岡 私にとって初めての3000メートル超の冬山登山。気持ちは高揚していた。「このために冬山班に入った」そんなことを思いながら柏木登山口の駐車場にてテントを張った。昂る気持ちを抑えながら就寝した。 朝3:30起床、冬山の朝は早い。準備を整え、出発した。最初からかなり早いペースで進んでいた。そのままペースは崩れることなく、テン場予定であった松峰小屋に着いたが早すぎた。そのため、天気の様子と全体のペースをみてさらに足を進めることにした。 次なる目標は地蔵岳、地蔵岳を超えたあたりに良さげなテン場があるとのことでそこまで一旦進んだが、これまた早く着いてしまった。話し合った結果、その次のピーク、丸山ノ頭の先のテン場が良さげであるという話がでた。しかし、そこは標高が2000mを超えているため樹林帯であるか怪しい。風を防ぐためにもそれを確かめてから進むことにした


雪山班 1次合宿B 北横岳
雪山班 1次合宿B 北横岳 ●山域:北横岳(長野県) ●日程:2026/1/1(木)〜1/4(日) ●メンバー: 3 回生:PL 福田 松並 2 回生:SL 村上 1 回生:記録 江尻 赤木 濱岡 冨永 計 7 人 1/1 新年早々、ワンゲルである。 茅野駅からタクシーに乗り込む。運転手の方が非常に山に詳しく、麓から見える山々の説明をしてくださった。今回登る山を眺めながら今年は登れなかった蓼科山に思いを馳せた。 無事蓼科山登山口に到着し、テントメンバーとひとしきり過ごした後、眠りについた。 1/2 国道沿いの小さな登山口から出発。先週の1次Aのトレースがしっかり残っており、雪は増えていたがそこまで苦しくはなかった。 登り続け、双子山に登頂。 少し降ってからまたゆるやかに登り、双子池ヒュッテに12時には到着した。テント場ではゆっくりと時間を過ごせた。 1/3 凍ったテントの解体に苦戦しつつも準備を終え出発。次の池、亀甲池へ向かう。とはいえそれぞれの池は雪で跡形も無くなっている。 北横岳への道もトレースが残っており、A日程に参加したメンバーは前より


雪山班最終合宿 鳳凰三山
山域:鳳凰三山(山梨県) ●日程:2026/2/8(日)〜2/11 ●メンバー: 3 回生:PL 松並 SL 福田 2人 2 回生:村上 安井 2人 1回生:江尻[記録] 黒藪 冨永 3人 計 7人 2/8 甲府に続々とメンバーが集まる。事情により参加できないメンバーが3人いたため、無念だが7人で最終合宿がスタート。 夜叉神峠登山口までタクシーで送ってもらう予定で、最後の人間のあたたかみを皆噛み締めていたがさっそく問題発生。なんと道路が冬季で通行止めにされている。 道路はしっかりとバリケードが設置されていたため、登山口まで2時間ほど歩く覚悟を決める。冬の山道をここまで送ってくれたタクシーに礼を言い、今期最後の重いザックを背負い、歩いていく。 街の明かりが仄かに見える。 音楽をかけたり喋ったりして気を紛らわせながら、なんとか登山口に到着。予定よりも大幅に遅れていたため、テントを設営し夜ご飯も早々に済ませ就寝。 2/9 3時半起床。シュラフから出るのをためらうくらい寒い。 どうにか準備を整え出発。早速急登である。夜叉神峠、杖立峠と進み、何度も『平


雪山班OB兼2次合宿八経ヶ岳
山域:大峰山系(奈良県) 日程:2026/1/30(金)〜2/2(月) メンバー OB:上田コーチ 佐竹コーチ 3回:PL松並 佐野 2回:安井 村上 1回:SL富永 赤木 江尻 濱岡 黒籔 計11人 今回は活動地域が奈良県ということもあってアプローチが楽だと思っていたがそれは大きな間違いだと気づいた。夕方ごろ下市口駅に到着し、1時間ほどバスに揺られた。そして降ろされたのは日が沈みあたりが静まり返った村であった。そこからが長かった。要項では徒歩50分と書かれていたが恐らく90分ほど歩いただろう。道は途中からツルツルになり気を抜くと転んでしまいそうであった。 気温は既に0℃を下回っていた為、ローソンで買った大盛り焼きそばは針金のように硬くなり、食すのに一苦労した。 そして翌朝、佐竹コーチと合流。だがまだ山行は始まらない。恐らく2時間以上歩いただろう、ようやく鉄山登山口へ到着。ひたすら長いアプローチが終わった。アイゼンに履き替え岩と土のミックスの急登を登る。しかしここでアクシデントが起きる。佐野の膝の怪我が再発してしまう。そのため佐野は松並の付き添い


六甲山全山縦走PW
山域:六甲山系(兵庫県) 日程:2026/1/17(土) メンバー 4回生:幸田 2回生:磯部 松野 1 回生:高田 吉岡 計5人 瀬戸内海に真っ赤な太陽が映る美しい日の出を横目に、須磨浦公園駅から出発した。 先輩方が参加してくれたおかげでいつもより少し賑やかな山行。 またロングトレイル班として久しぶりの活動であったため、六甲山独自の景色を楽しみ、時には、長すぎる階段、住宅街、岩場などを越えて、気分上々で登っていく。 六甲山系の頂上には、遊園地、サンテレビの電波塔、野良猫、神社など、普通の山では目にしないものがたくさんあり、面白かった。 だがしかし、圧倒的な行動時間の長さ、階段の多い山道、ロードなど、経験したことのない山行により、足に乳酸が溜まり、つりはじめる者も。 あたりは真っ暗闇になり、気温も下がる。疲労から皆の口数は減り、ヘッドライトを額に、終電までには帰りたいという欲のみがボロボロの足を突き動かす。 そんな中だったが、互いを気遣い合い、適度なダウン、ポジティブな声出し、皆で協力してなんとか耐え凌ぐ。 そして、ようやく山道を抜け、ふと目を


SL養成 C日程︎
山域:六甲山系(兵庫県) ︎日程:2025/10/25(土)〜10/27(月) 1泊2日 (予備日1日) 予備日程:2025/11/1(土)〜11/3(月) 1泊2日 (予備日1日) ︎メンバー: 2回生:PL米田、磯部(体調不良で欠席)、松本 一回生:SL濱岡、佐藤、高田(体調不良でエスケープ)、冨永 10月25日朝9時に兵庫県JR元町駅に集合。体調不良者が数人発生し、その対応に手間取ったため出発は少し遅れた。駅からは市街地を通ったためスムーズに足を進められた。 神戸の街を背に蛇行しながら伸びる登山道は整備された車道と交差することが多く、また分岐も複数あったので道選びに戸惑うことも多々あった。しかし、昼過ぎには無事にキャンプ場へ辿り着くことができた。焚き火を試したり、ツェルトの設営をしたりと各々時間を潰しているうちに強雨となったので、急遽テントの中で夜ご飯を準備することになった。皆が肉を持ち込み、大変豪華な夕食となった。 翌日の26日は雨もまだ少々降る早朝に出発した。辺りが暗い中の山行で道もわかりづらく、度々進路を修正しながら足を進め


槍ヶ岳アルパインクライミングPW
●山域 : 北アルプス 槍ヶ岳 (長野県) ● 日程 :2025/9/26(金 )〜9/29(月) 1泊2日 (移動日1日) ●メンバー: OB:佐竹コーチ(ザックNo.666) 1人 4回生:PL幸田、清水(山岳部) 2人 2回生:SL岸本 1人 計4人 今回の合宿は、OB、山岳部、2回生、4回生のタテとヨコの繋がりを存分に使ったメンバー編成で、当ワンゲルではあまり主流ではないアルパインスタイルの山行だった。 また、約半年ほどかけて計画、練習山行などをして準備し、完遂した合宿なので個人的にかなり記憶に残る貴重な経験になった。 行程としては、 1日目に、新穂高温泉から槍ヶ岳山荘 2日目に、小槍登攀(右ルート)→曾孫槍→孫槍→大槍(槍ヶ岳)、槍ヶ岳山荘から新穂高温泉へ下山 という弾丸山行である。 9/27(土) 深夜2時過ぎに到着して、車中泊をした。...


矢田丘陵・法隆寺トレランPW
・山域:矢田丘陵・法隆寺(奈良県大和郡山市,生駒郡) ・日程:2025/11/8(土) ・メンバー OG会長:大西 コーチ:上田、福山、奥田 3回生:PL辻田 2回生:SL安井、磯部、松野 1回生:濱岡 計9人11月8日、今年度に入って初めて、同志社大学ワンダーフォーゲル部としてのトレイルランニングを実施した。奈良県の白庭台駅を出発し、法隆寺を目指す約20kmのコース。距離としては決して長くはないものの、体力面でも精神面でも自分たちをしっかりと追い込む活動となった。 白庭台駅を出て15分ほどロードを走ると、すぐに山道が姿を現す。夏山とは異なる澄んだ秋の空気が心地よく、鮮やかに色づいた紅葉を眺めながらの走りは、まさに秋の山の醍醐味そのものだった。しかし、本当に苦しくなるのはここからだった。 10km地点に差しかかった頃、ご一緒いただいた経験豊富なOBの方が先頭に立ち、そこから一気にペースが上がる。現役部員たちも負けじと後を追い、気づけば全員が息を切らしながら全力で山道を駆け抜けていた。まだ折り返し地点にも満たない約10km地点にもかかわらず、すでに


苗場山・平標山ロングトレイルPW
・山域:苗場山・平標山(新潟県・長野県・群馬県) ・日程:2025/10/10(金)〜10/13(月) (移動日1日/予備日1日) ・メンバー コーチ:上田 2回生:PL磯部、安井 1回生:SL高田、志村(記録) 計5人ロングトレイル班にとって初めての後期活動となった今回のPW。軽装での活動という新しい分野に挑戦した。平標山頂付近の天候不良のため、ピストンで行く予定だった平標山をカット。それにより10月11日(土)の朝4時に今出川キャンパス前に集合し、レンタカーに乗り出発。磯部・安井の二人が11時間近くの運転を担った。14時小日橋駐車場に到着。上田コーチと合流した。15時山行開始。 この日の山行の半分はほぼ平地の道であり、ダウンなしで進んだ。17時赤湯温泉到着。次の日の準備をし、上田コーチが持ってきたスパムとソーセージを食べ活力をつけ、温泉に入る。とても快適な山小屋だった。 10月12日朝4時半出発。苗場山へ向かう。途中、鎖場やぬかるんでる地面があったものの、紅葉があり、秋を感じた。山頂はとても広い湿原できれいな木道が続き、百名山の絶景に圧倒され


最終補充合宿
●山城:南アルプス 野呂川源流部(山梨県) ●日程:10月7日(火)~10月13日(火)(移動日1日/予備日2日) ●メンバー: <3回生>総PL福田(記録) <2回生>総SL米田 計2人 天候不良や熊の出没により、最終合宿の日程を変更したため、参加できなかった部員が2人いた。欠席者の補充を目的として、10月に学校が始まった期間に改めて合宿を実施した。 前日は、夜叉神ヒュッテのテント場で一泊した。ヒュッテでは山菜そばを平らげ、登山への準備は万全だった。夜になると、ヒュッテのおばさんが差し出してくれたマスカットを頬張り、甘酸っぱい味に笑みがこぼれた。 1日目は、遅めの朝をゆったりと出発し、談笑しながら歩を進めた。夜叉神峠に着くと、これから挑む南アルプスの雄大な山々が眼前に広がり、胸が高鳴った。 長時間にわたる急登では汗が滲むが、周囲の紅葉は鮮やかな暖色に染まり、苦しさを忘れさせてくれた。 談笑に夢中になっている間に、いつの間にかテント場に到着していた。少し肌寒いが、外で昼寝をするにはむしろ心地よい涼しさだった。 2日目は、朝から再び急登に挑んだ



















