

SL養成 C日程︎
山域:六甲山系(兵庫県) ︎日程:2025/10/25(土)〜10/27(月) 1泊2日 (予備日1日) 予備日程:2025/11/1(土)〜11/3(月) 1泊2日 (予備日1日) ︎メンバー: 2回生:PL米田、磯部(体調不良で欠席)、松本 一回生:SL濱岡、佐藤、高田(体調不良でエスケープ)、冨永 10月25日朝9時に兵庫県JR元町駅に集合。体調不良者が数人発生し、その対応に手間取ったため出発は少し遅れた。駅からは市街地を通ったためスムーズに足を進められた。 神戸の街を背に蛇行しながら伸びる登山道は整備された車道と交差することが多く、また分岐も複数あったので道選びに戸惑うことも多々あった。しかし、昼過ぎには無事にキャンプ場へ辿り着くことができた。焚き火を試したり、ツェルトの設営をしたりと各々時間を潰しているうちに強雨となったので、急遽テントの中で夜ご飯を準備することになった。皆が肉を持ち込み、大変豪華な夕食となった。 翌日の26日は雨もまだ少々降る早朝に出発した。辺りが暗い中の山行で道もわかりづらく、度々進路を修正しながら足を進め


槍ヶ岳アルパインクライミングPW
●山域 : 北アルプス 槍ヶ岳 (長野県) ● 日程 :2025/9/26(金 )〜9/29(月) 1泊2日 (移動日1日) ●メンバー: OB:佐竹コーチ(ザックNo.666) 1人 4回生:PL幸田、清水(山岳部) 2人 2回生:SL岸本 1人 計4人 今回の合宿は、OB、山岳部、2回生、4回生のタテとヨコの繋がりを存分に使ったメンバー編成で、当ワンゲルではあまり主流ではないアルパインスタイルの山行だった。 また、約半年ほどかけて計画、練習山行などをして準備し、完遂した合宿なので個人的にかなり記憶に残る貴重な経験になった。 行程としては、 1日目に、新穂高温泉から槍ヶ岳山荘 2日目に、小槍登攀(右ルート)→曾孫槍→孫槍→大槍(槍ヶ岳)、槍ヶ岳山荘から新穂高温泉へ下山 という弾丸山行である。 9/27(土) 深夜2時過ぎに到着して、車中泊をした。...


矢田丘陵・法隆寺トレランPW
・山域:矢田丘陵・法隆寺(奈良県大和郡山市,生駒郡) ・日程:2025/11/8(土) ・メンバー OG会長:大西 コーチ:上田、福山、奥田 3回生:PL辻田 2回生:SL安井、磯部、松野 1回生:濱岡 計9人11月8日、今年度に入って初めて、同志社大学ワンダーフォーゲル部としてのトレイルランニングを実施した。奈良県の白庭台駅を出発し、法隆寺を目指す約20kmのコース。距離としては決して長くはないものの、体力面でも精神面でも自分たちをしっかりと追い込む活動となった。 白庭台駅を出て15分ほどロードを走ると、すぐに山道が姿を現す。夏山とは異なる澄んだ秋の空気が心地よく、鮮やかに色づいた紅葉を眺めながらの走りは、まさに秋の山の醍醐味そのものだった。しかし、本当に苦しくなるのはここからだった。 10km地点に差しかかった頃、ご一緒いただいた経験豊富なOBの方が先頭に立ち、そこから一気にペースが上がる。現役部員たちも負けじと後を追い、気づけば全員が息を切らしながら全力で山道を駆け抜けていた。まだ折り返し地点にも満たない約10km地点にもかかわらず、すでに


苗場山・平標山ロングトレイルPW
・山域:苗場山・平標山(新潟県・長野県・群馬県) ・日程:2025/10/10(金)〜10/13(月) (移動日1日/予備日1日) ・メンバー コーチ:上田 2回生:PL磯部、安井 1回生:SL高田、志村(記録) 計5人ロングトレイル班にとって初めての後期活動となった今回のPW。軽装での活動という新しい分野に挑戦した。平標山頂付近の天候不良のため、ピストンで行く予定だった平標山をカット。それにより10月11日(土)の朝4時に今出川キャンパス前に集合し、レンタカーに乗り出発。磯部・安井の二人が11時間近くの運転を担った。14時小日橋駐車場に到着。上田コーチと合流した。15時山行開始。 この日の山行の半分はほぼ平地の道であり、ダウンなしで進んだ。17時赤湯温泉到着。次の日の準備をし、上田コーチが持ってきたスパムとソーセージを食べ活力をつけ、温泉に入る。とても快適な山小屋だった。 10月12日朝4時半出発。苗場山へ向かう。途中、鎖場やぬかるんでる地面があったものの、紅葉があり、秋を感じた。山頂はとても広い湿原できれいな木道が続き、百名山の絶景に圧倒され


最終補充合宿
●山城:南アルプス 野呂川源流部(山梨県) ●日程:10月7日(火)~10月13日(火)(移動日1日/予備日2日) ●メンバー: <3回生>総PL福田(記録) <2回生>総SL米田 計2人 天候不良や熊の出没により、最終合宿の日程を変更したため、参加できなかった部員が2人いた。欠席者の補充を目的として、10月に学校が始まった期間に改めて合宿を実施した。 前日は、夜叉神ヒュッテのテント場で一泊した。ヒュッテでは山菜そばを平らげ、登山への準備は万全だった。夜になると、ヒュッテのおばさんが差し出してくれたマスカットを頬張り、甘酸っぱい味に笑みがこぼれた。 1日目は、遅めの朝をゆったりと出発し、談笑しながら歩を進めた。夜叉神峠に着くと、これから挑む南アルプスの雄大な山々が眼前に広がり、胸が高鳴った。 長時間にわたる急登では汗が滲むが、周囲の紅葉は鮮やかな暖色に染まり、苦しさを忘れさせてくれた。 談笑に夢中になっている間に、いつの間にかテント場に到着していた。少し肌寒いが、外で昼寝をするにはむしろ心地よい涼しさだった。 2日目は、朝から再び急登に挑んだ


裏銀座縦走 D班
●山域:北アルプス 槍ヶ岳・双六岳・水晶岳(富山県・長野県) ●日程:2025/9/22(月)〜10/1(水) 4 泊 5 日(移動日1 日/予備日4日) ●メンバー: 3 回生:総 PL 松並 木田 瀧本 3 人 2 回生:総 SL 下田 松野 松本 磯部 4 人 1 回生:赤木[記録]、江尻、佐藤、黒藪、富永 5 人 計 12 人 ワンゲルの夏の締めくくりである最終合宿。想定外の出来事が重なり、各々の判断力や忍耐力が試される合宿となった。 初日、天気は快晴。これから始まる山行に胸を高鳴らせながらバスに乗り込む。タクシーのトランクに収まりきらないほど荷物を背負い高瀬ダムから歩き始めた。頼りない濁沢の丸太橋を渡渉、泥パックをする猛者もいた。 続く日本三大急登でもあるブナ立尾根の急登はきつく、無心で登り続け烏帽子小屋へ。 9月の終わり、山々には秋の兆しがみれて嬉しかった。 2日目、足の捻挫を理由に松並が無念のエスケープ。磯部が付き添った。 残ったメンバーで野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳を目指し歩いていく。 1日目の樹林帯の景色とは異な


裏銀座縦走+黒部五郎岳 B班
○山域:北アルプス 槍ヶ岳・双六岳・水晶岳(富山県・岐阜県・長野県) ○日程:2025/8/29(金)〜2025/9/1(月) ○メンバー: 3回生:総PL 横浪 2回生:総SL 岸本、安井 1回生:志村、高田、德永(記録) 計6名 薬師峠キャンプ場の閉鎖(クマ出没のため)に伴い、当初の予定ルートを変更して臨んだ今回の最終合宿。北アルプスの裏銀座縦走コースをメインに、天候にも恵まれ、充実した4日間となった。 初日は、信濃大町駅からバスとタクシーを乗り継ぎ、高瀬ダムまで移動。高瀬ダムでは、下界からの贈り物(風船)をキャッチし、山頂まで運ぶことにした。 標高約1350mの登山口に到着すると、すぐに日本三大急登の一つであるブナ立尾根の登りが始まった。標高差100mごとの標識を励みにしつつ、ひたすら樹林帯の中を登る。ハードな登りではあったが、予定より早く烏帽子小屋のキャンプ場に到着でき、初日の行程を余裕をもって終えることができた。 2日目は早朝4時に出発し、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳へと向かう。長距離の縦走で体力的にも精神的にも厳しい行程だったが、


剣山PW
●山域:剣山地 ●日程:2025/9/13(土)~9/15(月)(1泊2日)(移動日1日) ●メンバー 4回生:PL長田 2回生:SL下田 1回生:赤木 河合 徳永 今回は阿波国は剣山に一行は訪れた。剣山は百名山であり、2024年度に同じく四国は石鎚山に登頂したことでDWVとして四国の百名山を制覇したこととなる。剣山は修験道の山として古くから知られ、その山の深さなるやその所以を知るところである。この歴史と伝統がある剣山に登ること、身が引き締まること限りなし。 剣山の話はそこまでにして、一行の今回の山行について語る。今回のメンバーは4回生1人、2回生1人、1回生3人という異種混合であった。2025年度DWVの絆をいい機会となり嬉しい。一行は貞光駅に集結してそこから登山口までバスを用いた。 いよいよこの神体山へ参詣する。登山口に構えるものは劔神社。その悠然と構える姿は部員の気合いを入れるには十分である。厳かな雰囲気の山中で鳥の声、凛とした草木、美味しい空気を味わう。部員間では世間話が盛り上がる。そんなこんなしてるうちにテン場に到着。部員の視界の


ゼロ富士PW
• 山域:富士山 • 日程:2025/9/6〜9/8(1泊3日) • メンバー 4回生:総PL 長田 3回生:佐野、武山 2回生:総SL 村上、松本 1回生:赤木、江尻、黒籔標高3,776m、日本最高峰・富士山剣ヶ峰へ海抜0mから挑んだ今回のゼロ富士。 出発地点の富士塚ではあいにく曇天で富士山を望むことはできなかったが、海岸からは駿河湾に伸びる雄大な伊豆半島を眺めることができた。最初の十数kmは平坦な舗装路が続き、会話も弾んだ。 最後のコンビニで各自補給を済ませると、勾配が徐々に増す単調な林道歩きに入る。深夜には先輩方による即席カラオケ大会が始まり、静まり返った樹海に笑い声が響いて、少し気が紛れた。気分転換に走ってみたりもしながら進み、PICA表富士に到着。 ここで2時間ほど仮眠をとり、再び目を擦りながら退屈な林道を歩き出す。メンバー共々前日からの疲労と眠気のせいか、口数も少なくなっていた。 旧料金所ゲートからは登山道に入り、次第に傾斜がきつくなっていく。互いに励まし合いながら進むうちに森林限界を迎え、同時に宝永山が我々を歓迎するよう


道東三山PW
●山域:斜里岳・雌阿寒岳(北海道) ●日程:2025/8/21(木)〜8/26(火) ●メンバー:4 回生:幸田、宮川、上田 百名山プロジェクトの一環として雌阿寒岳・斜里岳の登頂を目標とした道東三山PWを行いました。本来の予定では羅臼岳の登頂も予定していましたが羅臼岳にはヒグマ襲撃の影響で入山は叶いませんでした。しかし、今回登頂したニ座を熊に遭遇することを想定した緊張感のある合宿を行うことができました。 また、4回生になり同期との登山は久しいものでしたが今までの活動を振り返りつつ北海道での活動を楽しむことができました。 8/22には清岳荘に宿泊し、斜里岳の登頂を目指します。出発時刻は早朝の熊が活発な時間帯を避けて、8:00に清岳荘を離れます。 コースは旧道ルートへ進み、沢沿いを源流部まで進むコースを歩きます。数々の渡渉があり気を張れば靴を濡らさずに進むことができましたが結局のところ全員が軽く靴を濡らすことになります。 ジェットコースターのような水流からは冷気を感じつつ背後には絶景を拝みながらの山行は圧巻でした。途中、沢の水を浄水して試飲するも鉄分



















