

六甲山PW
●山域:六甲山系(兵庫県) ●日程:2026/7/11(土) ●メンバー: 4 回生:福田 3 回生:PL松野 村上 2 回生:SL冨永 1 回生:原 山田 宮脇 美馬 酒井 宮本 芦屋川駅に7時半集合。5時に起床した私は、わずか2駅ほどで到着する兵庫県民の近さをかなり羨ましく思いながらのスタートだった。今回は、新歓で会った4回生と久しぶりに会えることも楽しみの一つだった。 駅から登山口までの道のりは想像以上に暑く、いよいよ夏が始まってしまったという実感とともに、正直この時点でかなり意気消沈していた。しかし、登山を開始してしばらく経つと、山の中を吹き抜ける冷たい風に涼しさを感じ、自然と気持ちも持ち直していった。改めて山の良さを実感した瞬間だった。 今回のPWでは読図テストが用意されており、2人ずつ先頭に立って読図ポイントを考えながら進んだ。 1回生の私は先頭に立つ機会はあまりないため、実際に役割を担ってみることで、自分が先輩として行動する姿を早くも想像し、少しワクワクした。 一方で読図には苦戦し、立ち止まることも多かった。...


白山PW
●山域:白山連峰(石川県、岐阜県) ●日 程 :2026/7/3(金)〜7/6(月) 1泊2日(移動日1日/予備日 1日) ●メンバー 4回生:武山、木田 3回生:総PL 下田、村上、廣岡 2回生:総SL徳永、冨永、佐藤、黒藪、河合、鈴木、江尻、赤木 1回生:山田、武藤、品川、宮本、中村、丸田、飯田、原、坂口、中谷、 浅井、酒井[記録] 今回の登山までのアプローチは、夜行バス勢とカラオケでの前泊勢に分かれていた。私は夜行バスで向かったが、バスの揺れなどにより、良い睡眠を取ることはできなかった。カラオケ勢も同様に、照明や歌声などにより、快適ではなかったらしい。 また一次合宿では天候がすこぶる悪く、きれいな景色が見れなかったこともあり、今回は期待が膨らんでいた。 1日目 天候は思ったよりもよく、幸先の良さを感じていた。 最初の急登を上っているとき、先輩のペースを見て、背中の大きさを感じた。 トラブルやハプニングはなく、順調に上ることができ、南竜ヶ馬場野営場に到着した。 そこは空気が澄んでおり、雪渓もあり、あたり一面自然だったので、自分が日本にいるとい


北海道縦断&利尻山PW
地域:北海道 日程:2026年6月21日(日)~25日(木) メンバー: 3回生 松野 松本 2回生 佐藤 DWV百名山プロジェクトと自転車班活動活性化のために、北海道に行ってきました。 1日目 苫小牧から北上して滝川を目指します。本州とは違った景色に胸を高鳴らせながら、北海道といえばのセイコーマートで一休み。 途中で直線道路日本一の道を通りましたが、信号が多いうえに若干の上り坂でした。2度と行きたくありません。 キャンプ場についた後、せっかく北海道だからということで鮭のお鍋を作ってみました。 2日目 この日から海沿いへ。かの有名な日本海オロロンラインを進みます。風が強く、非常に体力を削られました。その上、細かいアップダウンの連続には閉口せざるを得ません。しかしこの日のキャンプ場、温泉あり。夕日あり。 苦労してよかったと思える景色がそこにはありました。 3日目 この日もひたすらオロロンラインを北上。左には常に利尻富士が望める絶景が続きました。 稚内到着後、フェリーで利尻島へ。目指す山が近づいてくる様に興奮を覚えます。 キャンプ場まで想像以上の時間


1次新練合宿B
●山域:比良山系(滋賀県) ●日程:2026/5/23(土)〜5/24(月) 1 泊 2 日 ●メンバー: 3 回生:PL 村上 松本 安井 2 回生:SL 久保 江尻 鈴木 富永 志村 徳永 1 回生:安東[記録] 浅井 秦 葉山 飯田 宮本 宮脇 武藤 中村 酒井 山上 計 20 人 1日目 今回の合宿は、比良山にて1泊2日で行われた。 京都駅を出発する際には、A班・B班の数名と私が駅を間違えるというハプニングもあったが、無事に合流し、予定通り出発することができた。 登山口までは想像以上に長い道のりだった。 さらに、最初から登山靴を履いていたこともあり、歩いているだけでかなり体力を消耗してしまった。しかし、山道に入ると状況は一変する。班の仲間たちと会話をしながら歩いていると、不思議と疲れを忘れ、楽しく登ることができた。 この週末はあいにくの天気で、山中は濃い霧に包まれていた。遠くの景色はほとんど見えなかったが、その代わりに幻想的で神秘的な雰囲気が漂い、私はむしろその景色を気に入っていた。 歩行中は地図を確認しながら現在地を把握し、周囲の地形や


1次新練合宿A
●山域:比良山系(滋賀県) ●日程:2026/5/23(土)〜5/25(月) 1 泊2日 ●メンバー: 3回生:PL 磯部 廣岡 松野 下田 4人 2回生:SL 赤木 濱岡 河合 黒藪 佐藤 5人 1回生:福島 原 丸田 美馬 中谷 坂口 品川 山田 楊 吉村 10人 計19人 5月23日、朝7時に京都駅を出発。降りる駅を間違える班員が複数出るトラブルが起きるも、概ね予定通りに曇り空のもと登山を開始。 序盤で怪我による途中離脱者がでるが、みんなで荷物を分担するなど要領の良い対応をして、遅れることなく登山を続ける。 高度が上がるにつれて霧は濃さを増し、汗か湿気か分からない雫が髪を伝い絶え間なく滴る。 読図に苦戦を強いられルートを間違えることもあったが無事八雲ヶ原へ到着する。 初めてのテント設営を行い、各班カードゲームや談笑を楽しみ、親睦を深める。しばらくして夕飯の準備を開始。カルボナーラや回鍋肉、焼肉などバラエティ豊かな料理を楽しみ、自分の班はフレンチトーストに挑戦した。鍋が犠牲になった。 その後、風雨に揺られるテントに一抹の不安を覚えながらも8時


GW合宿
⼭域:大分 宮崎(祖母傾⼭系) ⽇程:2026/4/30(木)〜5/3(火) 2 泊 3 ⽇(移動⽇1⽇/予備⽇ 2) 3 回生:PL 松本、廣岡、磯部、松野、下田、安井 6 人 2 回生:SL 江尻、赤木、河合[記録]、久保、黒藪、佐藤、志村、鈴木、徳永、冨永 初めてのゴールデンウィーク合宿であり、初めての九州でもあった。さらに、半年ほど山から離れていたこともあり、一週間ほど前から理由もなく落ち着かない気持ちでいる自分に気づいていた。今回の目標は、アケボノツツジを見ることと祖母山に登ることであった。 初日は前泊でよく眠れたこともあり、全員が体調よく歩き始めることができた。しかし川の増水を考慮し、迂回ルートを選択した。ザックを背負い、自分の足で地面を蹴って進んでいく感覚が懐かしく、同時に新鮮にも感じられた。昨年のトレーニングや合宿の積み重ねもあってか、九折越には難なく到着した。 少し離れたところから見た傾山は、文字通り傾いているように見えた。 九折越でテントを張り、傾山にアタックした。稜線では風が非常に強く、徳永や鈴木は風に飛ばされまいと岩にへば


自転車班国内最終合宿
地域:新潟〜福井 日程:2026年3月19日(木)〜22日(日) メンバー: 2回生 PL松野 SL廣岡 安井 1回生 佐藤 計4人 1日目 直江津駅から出発。久比岐自転車道を通って親不知を目指します。 途中、道の駅で海鮮を頂きました。大変絶品でした。 この日は雨に降られ、疲弊しながらも親不知到着。ホテルで就寝。 2日目 この日は親不知から高岡市を目指します。親不知を出発し、富山県へ。 海岸沿いに横断するルートは常に立山連峰を望め、素晴らしい景色を堪能出来ました。 そして昼には名物ブラックラーメン、名所環水公園に雨晴海岸を訪れ、富山を徹底的に堪能しました。 3日目 朝焼けの雨晴海岸を出発し、金沢へ 金沢駅にある鼓門の大きさには驚かされました。 お昼は名物ゴーゴーカレーを頂き、疲労回復。濃いめの味付けは最高です。店員の方に写真を撮って頂けました。 4日目 ついに迎えた最終日。敦賀まで116kmの長めな道のりです。何はともあれ出発、東尋坊へ。有名スポットですが、朝早すぎてほとんど人が居ませんでした。 この日、海沿いは風が強く、細かいアップダウンもあ


仙丈ヶ岳PW
山域:仙丈ケ岳(長野県) 日程:2026/4/5(日)〜2026/4/12(日) 2泊3日(移動日1日/予備日4日) メンバー: 5回生:PL 宮川 1人 3回生:SL 安井 村上 2人 2回生:濱岡 私にとって初めての3000メートル超の冬山登山。気持ちは高揚していた。「このために冬山班に入った」そんなことを思いながら柏木登山口の駐車場にてテントを張った。昂る気持ちを抑えながら就寝した。 朝3:30起床、冬山の朝は早い。準備を整え、出発した。最初からかなり早いペースで進んでいた。そのままペースは崩れることなく、テン場予定であった松峰小屋に着いたが早すぎた。そのため、天気の様子と全体のペースをみてさらに足を進めることにした。 次なる目標は地蔵岳、地蔵岳を超えたあたりに良さげなテン場があるとのことでそこまで一旦進んだが、これまた早く着いてしまった。話し合った結果、その次のピーク、丸山ノ頭の先のテン場が良さげであるという話がでた。しかし、そこは標高が2000mを超えているため樹林帯であるか怪しい。風を防ぐためにもそれを確かめてから進むことにした


雪道兵庫縦断PW
地域:篠山口駅~浜坂駅(兵庫県) 日程:2026/02/17(火)~02/18(水) メンバー: 3回生:横浪 2回生:松本、松野、安井 計4名 今年最後の最強大寒波が日本を去ってまもなく、我々は篠山口駅を飛び立った。横浪、松本、安井はしばらく「しのやまぐち」と呼んでいた。篠山口駅までの道中、福知山線に乗車したが白く、儚く、冷たい結晶は一切見当たらない。 柏原駅付近の神社にてちょうどお祭り合宿行われていたため、ここで昼食を摂ることに。横浪は「かしわら」と呼んでいた。まだ、我々の求める結晶は見当たらない、スパイクタイヤがアスファルトを盛大に削る。 少し進むと、遂に白い塊を発見。 その後も順調に駒を進める。 丹波市と朝来市の境に位置する峠道は路肩が積雪しており、かなり雪道PWらしくなってきた。 この日は養父市に位置するほたるの館という宿泊施設にて宿泊。スーパーで仕入れた香住産のカニを鍋に投入し、皆で分け合った。一戸建てのバンガローであり、夜はミラノコルティナオリンピックを観戦しながらトランプを楽しんだ。 翌朝、付近にあったサイクリングロードを発見。1


雪山班 1次合宿B 北横岳
雪山班 1次合宿B 北横岳 ●山域:北横岳(長野県) ●日程:2026/1/1(木)〜1/4(日) ●メンバー: 3 回生:PL 福田 松並 2 回生:SL 村上 1 回生:記録 江尻 赤木 濱岡 冨永 計 7 人 1/1 新年早々、ワンゲルである。 茅野駅からタクシーに乗り込む。運転手の方が非常に山に詳しく、麓から見える山々の説明をしてくださった。今回登る山を眺めながら今年は登れなかった蓼科山に思いを馳せた。 無事蓼科山登山口に到着し、テントメンバーとひとしきり過ごした後、眠りについた。 1/2 国道沿いの小さな登山口から出発。先週の1次Aのトレースがしっかり残っており、雪は増えていたがそこまで苦しくはなかった。 登り続け、双子山に登頂。 少し降ってからまたゆるやかに登り、双子池ヒュッテに12時には到着した。テント場ではゆっくりと時間を過ごせた。 1/3 凍ったテントの解体に苦戦しつつも準備を終え出発。次の池、亀甲池へ向かう。とはいえそれぞれの池は雪で跡形も無くなっている。 北横岳への道もトレースが残っており、A日程に参加したメンバーは前より



















