六甲山全山縦走PW
- 20 時間前
- 読了時間: 2分
山域:六甲山系(兵庫県)
日程:2026/1/17(土)
メンバー
4回生:幸田
2回生:磯部 松野
1 回生:高田 吉岡
計5人
瀬戸内海に真っ赤な太陽が映る美しい日の出を横目に、須磨浦公園駅から出発した。
先輩方が参加してくれたおかげでいつもより少し賑やかな山行。
またロングトレイル班として久しぶりの活動であったため、六甲山独自の景色を楽しみ、時には、長すぎる階段、住宅街、岩場などを越えて、気分上々で登っていく。
六甲山系の頂上には、遊園地、サンテレビの電波塔、野良猫、神社など、普通の山では目にしないものがたくさんあり、面白かった。




だがしかし、圧倒的な行動時間の長さ、階段の多い山道、ロードなど、経験したことのない山行により、足に乳酸が溜まり、つりはじめる者も。

あたりは真っ暗闇になり、気温も下がる。疲労から皆の口数は減り、ヘッドライトを額に、終電までには帰りたいという欲のみがボロボロの足を突き動かす。
そんな中だったが、互いを気遣い合い、適度なダウン、ポジティブな声出し、皆で協力してなんとか耐え凌ぐ。
そして、ようやく山道を抜け、ふと目をやると、暗闇の中に宝石箱のように輝く神戸の街並みが見えた。


ゴールの近さを実感し、足を引きずりながら最後の力を振り絞る。
そして、なんとか終電前に皆で肩を組みながら宝塚駅に到着することができた。

感じたことのない達成感に包まれ、涙ぐむ者も。
今回の活動を通して、夜間の活動、長時間行動のとても実践的な経験ができ、皆ワンゲラーとして確実な成長を実感できたと言えるだろう。
記録:𠮷岡




















コメント