雪山班 1次合宿B 北横岳
- 19 時間前
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雪山班 1次合宿B 北横岳
●山域:北横岳(長野県)
●日程:2026/1/1(木)〜1/4(日)
●メンバー:
3 回生:PL 福田 松並
2 回生:SL 村上
1 回生:記録 江尻 赤木 濱岡 冨永 計 7 人
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新年早々、ワンゲルである。
茅野駅からタクシーに乗り込む。運転手の方が非常に山に詳しく、麓から見える山々の説明をしてくださった。今回登る山を眺めながら今年は登れなかった蓼科山に思いを馳せた。

無事蓼科山登山口に到着し、テントメンバーとひとしきり過ごした後、眠りについた。
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国道沿いの小さな登山口から出発。先週の1次Aのトレースがしっかり残っており、雪は増えていたがそこまで苦しくはなかった。

登り続け、双子山に登頂。

少し降ってからまたゆるやかに登り、双子池ヒュッテに12時には到着した。テント場ではゆっくりと時間を過ごせた。

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凍ったテントの解体に苦戦しつつも準備を終え出発。次の池、亀甲池へ向かう。とはいえそれぞれの池は雪で跡形も無くなっている。
北横岳への道もトレースが残っており、A日程に参加したメンバーは前より楽だとなんとも言えない表情で登っていた。
急登を登りきり、北横岳に登頂。

集合写真を撮るも吹きさらしでひどく寒い。山頂の感動もそこそこにして縞枯方面へ向かう。

ロープウェイからの登山者でこの辺りの道はかなり混んでいた。また、以前玉山PWで出会ったご夫婦と偶然の再会を果たした。かなり話が盛り上がっていた様子だ。
さらに茶臼山を超え、ゆるやかに降り、なんとか麦草ヒュッテに到着。

かなりの積雪量だったため、しっかり雪かきしてテントを立てた。疲れた後の鍋は心と体に沁みた。
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2泊3日の短いようで長い合宿もようやく終わりが見えてきた。早く温泉に入りたいという全員一致の思いから起床時間を早め、ヘッドランプで暗い道を進む。空が明るくなってきた頃に視界が開け、朝焼けと山々を眺めることができた。冬山の美しさを知った。

岩場に苦戦しながらも、温泉に期待を寄せ足を早める。なんと8時頃にはゴールの渋の湯に到着した。合宿完遂に喜びながら渋の湯へ走った。

が、なんと、渋の湯の営業は2時間後であった。呆然としながらタクシーを待つ時間はとても寒かった。来年は早すぎる到着はやめようと思った。
これで全員が冬山登山を経験することができた。天候不良での変更が何度もあり、二度も北横岳で合宿を行ってくれた先輩方に心から感謝している。 (編集済み)
記録:江尻




















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