

雪道兵庫縦断PW
地域:篠山口駅~浜坂駅(兵庫県) 日程:2026/02/17(火)~02/18(水) メンバー: 3回生:横浪 2回生:松本、松野、安井 計4名 今年最後の最強大寒波が日本を去ってまもなく、我々は篠山口駅を飛び立った。横浪、松本、安井はしばらく「しのやまぐち」と呼んでいた。篠山口駅までの道中、福知山線に乗車したが白く、儚く、冷たい結晶は一切見当たらない。 柏原駅付近の神社にてちょうどお祭り合宿行われていたため、ここで昼食を摂ることに。横浪は「かしわら」と呼んでいた。まだ、我々の求める結晶は見当たらない、スパイクタイヤがアスファルトを盛大に削る。 少し進むと、遂に白い塊を発見。 その後も順調に駒を進める。 丹波市と朝来市の境に位置する峠道は路肩が積雪しており、かなり雪道PWらしくなってきた。 この日は養父市に位置するほたるの館という宿泊施設にて宿泊。スーパーで仕入れた香住産のカニを鍋に投入し、皆で分け合った。一戸建てのバンガローであり、夜はミラノコルティナオリンピックを観戦しながらトランプを楽しんだ。 翌朝、付近にあったサイクリングロードを発見。1


雪山班 1次合宿B 北横岳
雪山班 1次合宿B 北横岳 ●山域:北横岳(長野県) ●日程:2026/1/1(木)〜1/4(日) ●メンバー: 3 回生:PL 福田 松並 2 回生:SL 村上 1 回生:記録 江尻 赤木 濱岡 冨永 計 7 人 1/1 新年早々、ワンゲルである。 茅野駅からタクシーに乗り込む。運転手の方が非常に山に詳しく、麓から見える山々の説明をしてくださった。今回登る山を眺めながら今年は登れなかった蓼科山に思いを馳せた。 無事蓼科山登山口に到着し、テントメンバーとひとしきり過ごした後、眠りについた。 1/2 国道沿いの小さな登山口から出発。先週の1次Aのトレースがしっかり残っており、雪は増えていたがそこまで苦しくはなかった。 登り続け、双子山に登頂。 少し降ってからまたゆるやかに登り、双子池ヒュッテに12時には到着した。テント場ではゆっくりと時間を過ごせた。 1/3 凍ったテントの解体に苦戦しつつも準備を終え出発。次の池、亀甲池へ向かう。とはいえそれぞれの池は雪で跡形も無くなっている。 北横岳への道もトレースが残っており、A日程に参加したメンバーは前より


雪山班最終合宿 鳳凰三山
山域:鳳凰三山(山梨県) ●日程:2026/2/8(日)〜2/11 ●メンバー: 3 回生:PL 松並 SL 福田 2人 2 回生:村上 安井 2人 1回生:江尻[記録] 黒藪 冨永 3人 計 7人 2/8 甲府に続々とメンバーが集まる。事情により参加できないメンバーが3人いたため、無念だが7人で最終合宿がスタート。 夜叉神峠登山口までタクシーで送ってもらう予定で、最後の人間のあたたかみを皆噛み締めていたがさっそく問題発生。なんと道路が冬季で通行止めにされている。 道路はしっかりとバリケードが設置されていたため、登山口まで2時間ほど歩く覚悟を決める。冬の山道をここまで送ってくれたタクシーに礼を言い、今期最後の重いザックを背負い、歩いていく。 街の明かりが仄かに見える。 音楽をかけたり喋ったりして気を紛らわせながら、なんとか登山口に到着。予定よりも大幅に遅れていたため、テントを設営し夜ご飯も早々に済ませ就寝。 2/9 3時半起床。シュラフから出るのをためらうくらい寒い。 どうにか準備を整え出発。早速急登である。夜叉神峠、杖立峠と進み、何度も『平


伊豆ロングトレイルPW
伊豆ロングトレイルPW ・地域:伊豆半島(静岡県) ・日程:2026/2/10(火)〜2/12(木) 2泊3日 ・メンバー: 2回生: PL磯部、廣岡 1回生: SL志村、高田、𠮷岡 計5名 2026年2/10(火)〜2/12(木)、伊豆半島でロングトレイル合宿を行いました。 静岡県三島駅からバスに揺られること2時間。1日目は松崎バス停から雲見温泉までです。天気は良好で富士山を望むことができ、静岡県ならではの景色を堪能しました。初日のゴールは雲見温泉でした。 1日目の観光スポットは室岩洞・千貫門・烏帽子山です。千貫門は、太陽が岩の間から覗く日の入りの時間帯がベストタイムでしょう。残念ながら日の入りまで待てませんでしたが、素晴らしい景色を眺められました。 烏帽子山には雲見浅間神社が鎮座しており、磐長姫尊が祀られています。約130段の石段の先に拝殿が、さらに約320段の先に中之宮、そして10分ほどの山道のあと本殿にお参りできます。登る前は階段の多さと傾斜に怯えましたが、石段を前にして競争心がみなぎった男どもは易々と登りきりました。本殿からさらに


雪山班OB兼2次合宿八経ヶ岳
山域:大峰山系(奈良県) 日程:2026/1/30(金)〜2/2(月) メンバー OB:上田コーチ 佐竹コーチ 3回:PL松並 佐野 2回:安井 村上 1回:SL富永 赤木 江尻 濱岡 黒籔 計11人 今回は活動地域が奈良県ということもあってアプローチが楽だと思っていたがそれは大きな間違いだと気づいた。夕方ごろ下市口駅に到着し、1時間ほどバスに揺られた。そして降ろされたのは日が沈みあたりが静まり返った村であった。そこからが長かった。要項では徒歩50分と書かれていたが恐らく90分ほど歩いただろう。道は途中からツルツルになり気を抜くと転んでしまいそうであった。 気温は既に0℃を下回っていた為、ローソンで買った大盛り焼きそばは針金のように硬くなり、食すのに一苦労した。 そして翌朝、佐竹コーチと合流。だがまだ山行は始まらない。恐らく2時間以上歩いただろう、ようやく鉄山登山口へ到着。ひたすら長いアプローチが終わった。アイゼンに履き替え岩と土のミックスの急登を登る。しかしここでアクシデントが起きる。佐野の膝の怪我が再発してしまう。そのため佐野は松並の付き添い


六甲山全山縦走PW
山域:六甲山系(兵庫県) 日程:2026/1/17(土) メンバー 4回生:幸田 2回生:磯部 松野 1 回生:高田 吉岡 計5人 瀬戸内海に真っ赤な太陽が映る美しい日の出を横目に、須磨浦公園駅から出発した。 先輩方が参加してくれたおかげでいつもより少し賑やかな山行。 またロングトレイル班として久しぶりの活動であったため、六甲山独自の景色を楽しみ、時には、長すぎる階段、住宅街、岩場などを越えて、気分上々で登っていく。 六甲山系の頂上には、遊園地、サンテレビの電波塔、野良猫、神社など、普通の山では目にしないものがたくさんあり、面白かった。 だがしかし、圧倒的な行動時間の長さ、階段の多い山道、ロードなど、経験したことのない山行により、足に乳酸が溜まり、つりはじめる者も。 あたりは真っ暗闇になり、気温も下がる。疲労から皆の口数は減り、ヘッドライトを額に、終電までには帰りたいという欲のみがボロボロの足を突き動かす。 そんな中だったが、互いを気遣い合い、適度なダウン、ポジティブな声出し、皆で協力してなんとか耐え凌ぐ。 そして、ようやく山道を抜け、ふと目を



















