

鬼ケ岳アルパインクライミングPW
•山域:鈴鹿山脈(三重県) •日程:2026/4/25(土) •メンバー: OB:佐竹コーチ、伊関さん 3回:SL磯部、PL安井 計4人 4月末、鈴鹿山脈の鬼ヶ牙でアルパインクライミングを行った。 1・2P目はスラブでのクライミングから始まった。ダブルロープを用いたマルチピッチのシステムや懸垂下降など、これまで学んできた技術を実際の岩場で一つずつ確認していく。 前日の雨で岩肌はまだ濡れており、少し緊張感のあるスタートとなったが、足元を確かめながら慎重に登り、無事に最初のピッチを終えることができた。 一度懸垂下降で取り付きまで戻った後は、2人ずつに分かれ、左右それぞれのフェイスから山頂を目指した。 序盤こそクライミングが続いたものの、3~5P目に待っていたのは急斜面の藪漕ぎである。岩を登ったかと思えば、今度は木々をかき分けながら高度を上げていく。単純なクライミングだけでは終わらないところも、自然の中で山頂を目指すアルパインクライミングの面白さなのだと思う。 6P目の東峰付近で再び合流すると、それまで木々に遮られていた視界が一気に開けた。...



















