比叡山搬送訓練
⚫︎山域:比叡山(京都)
⚫︎日程:2026/7/26(日)
⚫︎メンバー:
監督:中西 1名
3回生:PL 安井、松野、村上
2回生:SL 赤木、江尻、冨永
1回生:浅井、宮脇
計8人
雲母坂登山口から、監督との集合場所である大比叡まで登った。想像以上の樹林帯の暑さに驚かされながら、なんとか到着。大比叡から雲母坂登山口までの下りの区間で、実際に搬送訓練を行った。
暑さ対策として、監督が百均でスプレーを買ってきてくださり、お互いに掛け合いながら搬送訓練を進めた。搬送後、熱の溜まった人には大量に噴射した。プールに入った気分だった。
交代しながら、ザックを使ったやり方、そのまま背負うやり方などを試した。ザックの向きや種類も変えて、どの方法が一番搬送しやすいのかを考えた。


そのまま担ぐ方法は、ザックの紐が食い込むことがないので痛みは少なかったが、急な下りでは不安があった。ザックを使う方法は手が空くため、ストックを使いながら搬送でき、安全性が高いと感じた。同じザックを使う方法でも、そのままの向きで使うと、搬送する側は肩にクッションがあり腰ベルトも使えるため負担が少ない。上下を入れ替えると、搬送する側は肩紐が食い込んで痛かったが、搬送される側は太もものところに肩のクッションがくるので少し楽になった。それぞれに一長一短があり、ルートや傷病者の状態に応じて臨機応変に使い分けられるようにしたい。

実際に人を担いで下山することのイメージが具体的に掴めて、とても身になる時間だった。強い日差しの中での搬送は想像以上に体力を消耗し、その大変さを実感した。実際の現場では、怪我人が出ているという状況の中でこれをやり切らなければならない。周囲のサポートも大切だと感じた。まずは自分自身が余裕を持ち、率先して動けるようになりたい。
帰りに、いつも見かけるたまご屋さんのプリンを食べた。今まで食べたプリンの中で一番おいしくて感動した。また食べたい!

記録:赤木




















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