自転車国内最終合宿
•日程
2025/1/25〜1/28
●メンバー
2回生:木田 瀧本
1回生:総SL松本 廣岡 下田 米田
計6名
新年明けて早々に私たちは紀伊半島で国内最終合宿を行った。各自がお正月休み明けの重たい腰をサドルへと持ち上げながら、冷える空気を切るように隊列を組み進んだ。
1日目はJR和歌山駅に集合し、煙樹海岸キャンプ場を目指した。道中ではみかんの直売場があり、恒例の悪しき習慣である漢気の結果、廣岡がその餌食となっていた。和歌山のみかんはとても甘く美味しかった。

この日の海沿いはかなり風が強かったが、各自は粘り強く漕ぎ続けた。晩御飯はシチューを作ったが、概ねシチューとは言えない代物である。

2日目は月の瀬リバーサイドを目指した。英気を養う為、道中にあるとれとれ市場に立ち寄った。インバウンド効果を疑う程の値段であったが私以外は海鮮丼を頬張って美味しそうであった。

それが原因であるかは分からないが、私はパンクした。この日も海沿いを走ったが、多少のアップダウンがあり、やりがいがあった。恋人岬に着いたが、恋とは無縁のメンバーが大半である。なぜこのような地名が付いたかは私がパンクしたぐらい謎である。本土最東端である潮岬に着いた。水平線に落ちる夕陽がとても綺麗である。

3日目は古里海岸キャンプ場を目指した。道中に松本お勧めのお菓子屋に立ち寄る。出発して間もなくしたところ私のフロントディレイラーが破損する。日頃の行いが悪いのであろうか?糺の森に問いただす必要があった。他のメンバーは熊野の山に囲まれながらダウンヒルをした。晩御飯は鍋でラストの明日に向けて英気を養う。

4日目は鳥羽水族館を目指した。これが国内最終のゴールである。風景が変わらないことが精神的にきついが、風景が刻一刻と変わってもそれはきつい。坂道がかなり続いていたが問題なく走行し、目的地へと辿り着く。今合宿では紀伊半島の海と山を存分に楽しむことができた。道中で美味しい食べ物を食べ、仲間と満足感、達成感を共有することができた。


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