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冬山 OB合宿 武奈ヶ岳

・山域:武奈ヶ岳(滋賀県)

・日程:2025/02/08(土)~02/09(日)1泊2日

・メンバー

 OB:上田 佐竹

 3回生:PL幸田 クラウダー 宮川

 2回生:松並 佐野

 1回生:大野[記録] 岸本

              計9人

こんにちは。大野です。新しい年が明け、早くも数か月が経ちました。去年とは打って変わって今年はすごく寒いですね。この文章を書いている3月上旬は関東の街中でも少し雪が積もりました。山ではもっと降ったことでしょう。今回行った武奈ヶ岳は新入生が初めて山を経験するのにちょうどいいぐらいの山なのですが、行ってみると夏山のときとは比べ物にならないぐらい大変な山行でした。ということで、武奈ヶ岳の思い出を書いていこうと思います。

8日、私たちは京都駅から湖西線でJR比良駅へと向かう電車に乗りました。この日は珍しく京都市内で数センチほど雪が積もっており、電車が止まらないか心配してましたが問題なく出発しました。

比良駅で先乗りしていたメンバーと合流し、登山口まで向かいます。颯爽と歩いてOBの方々との合流地点まで向かいます。この間はずっと雪が降っていました。


上田さんと佐竹さんと合流し、最初の目的地の北比良峠に向かいます。実をいうとこの間の記憶があまりありません。辛かった気もするしそうでもなかった気もするし、雪がフカフカでラッセルが大変だったことは覚えています。


北比良峠を抜け、八雲ヶ原に向かいます。あろうことか、ここで僕は足をつってしまいました。よくつるんですが、結構重めでどうしようか悩んでいたところ、岸本が粉末ドリンクをくれて、そのまま飲んだらものの数分で完全回復。人体の神秘を感じました。文ありがと。


八雲ヶ原につき、ここで一泊するため整地をします。雪上訓練、一次合宿で整地の重要性を学んだので一度ちゃんとしたものを作ろうということで作業に取り掛かります。完成したのは前とは比べ物にならないぐらいのクオリティの雪壁。これなら山岳部といい勝負できるかな?


余った時間でなにしようということで、ビバーク訓練用の雪洞を作りました。特に佐竹さんがうまかったです。僕らのためにありがとうございました。さて出来栄えですが、訓練をした当事者からして、これが結構よくて、気が付いたら寝てしまっていました。けど訓練は訓練なんできつかったです。


夕食、僕らのテントは寄せ鍋とパイタンの素で食べました。持ってきたのは僕なんですけど、もうちょっと似た味の鍋の素持ってくればよかったです。最後の方はよくわかんない味になっちゃってました。けど、鍋はおいしかったです。松並母お手製のお餅は格別でした。冬山班名物ですね。


腹ごしらえをして、僕たちはビバーク訓練を行います。やってみてわかったんですけど、雪って結構遮音性が高くて、中で流してた音楽が外だと全く聞こえませんでした。雪で埋められたらまず声は届かないでしょう。


9日、起床して武奈ヶ岳へ向かいます。さっそく、僕の装備不良の関係で出発を1時間ほど遅らせてしまいました。今合宿ではよく時間を遅らせていました。反省してます。

さて、あたりもすっかり明るくなり、武奈ヶ岳へと歩き出しました。道中めちゃくちゃきつかった気がします。あんまり覚えてません。頂上で記念撮影して、あとは下るだけです。個人的には下りが一番きつかったですね。特にすごかったのは一番最後の急坂。ものすごい傾斜をすらすらと下る先輩方との間で体力のギャップを感じました。精進します。


急坂を下り終え、平坦な道を進むと登り始めた登山口が見えてきました。ここで上田さんと佐竹さんとお別れして、ゴールの比良駅まで足を進めます。あたりはすっかり暗くなってこの日の行程が長かったんだと実感しました。

今合宿を経て、雪の具合で山の難易度は激変するということを身をもって感じました。この経験を胸に山行計画を立てていこうと思います。次回は二次合宿、乗鞍岳でお会いしましょう。

余談ですが、この合宿のあと、二日はベットから動けませんでした。二次合宿が1日ずれて本当に良かったです。

 

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