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冬山班春合宿

  • 南 佑弥
  • 2020年4月15日
  • 読了時間: 2分

山域:八甲田(青森県)

日程:2月15日(土)〜2月25日(火) 5泊6日(移動日1日/予備日5日)

メンバー: <3回生>総PL段ノ上 PL加藤 柿島 小峠[記録]

     <2回生>法蘓 SL野見 長坂[衛生] 総SL南

<1回生>武田[衛生] 岩田 川瀬[気象]

長い合宿であった。

当初予定していた2泊3日という予定は1日目でかき消されてしまう。

悪天候でロープウェーは動かず、3日間もロープウェー近くの雪上でテント泊をすることになる。ここで重要なのがモチベーション維持である。私たちは、モチベーションが低下しないよう毎日雪上訓練や危険予測などの予定を作成し気持ちが下がらないように心がけた。

しかし、続くテント生活の中でいくら気持ちを維持していても体力面や健康面、精神的に疲れてきてしまう。食料は停滞を予定しあらかじめ持ち込んでいたのだが、簡易的に食べられるものばかりで、続けると良いものではない。停滞中、体調不良者が出て付き添いとともにタクシーで病院に向かい、2人合宿から離脱した。

4日目、ようやくロープウェーが動いたので出発した。山頂駅に到着すると、視界はホワイトアウトで、強風が吹いていた。そこで予定を変更し、南八甲田に向かうことにした。南八甲田までは車道を歩き、天気が悪くとも途中の峠までは進むことができるからだ。

出発は遅くなったが、ニセ駒斜面までは行くことができ、そこで1泊することとなった。

次の日は天気も良く、無事乗鞍岳山頂に到達した。滑走に思いの外時間がかかってしまい、帰るのに時間がかかってしまった。17時をリミットに行けるところまで進むという決断となった。なんとかテント泊をした場所付近まで帰ることができた。

この日ほとんどのラッセルをしていた先頭の2人は、憔悴しきっていた。

次の日は天候の状態も考え、出発地点の酸ヶ湯温泉をゴールとし行動を開始した。

車道に出るまでのスキーは、斜度や雪面の状態もよく滑りやすかった。車道についてからは、圧雪車らしき物が通った跡がありラッセルの必要はなかった。足を痛めるもの、靴擦れをするものもいたがラストスパートは頑張ってくれた。

酸ヶ湯温泉で疲れを癒した後、帰路に着いた。

 
 
 
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