同志社大学体育会
部員紹介
2025年10月現在、2年生から4年生まで総勢39名が所属・活動しています。
名前(出身/学部・学科)、各学年順に紹介していきます。

1回生

赤木 ゆかり
(岡山/経済学部)
2026年度の副務。
これを見てくれている新入生はお世話になるであろう存在。
柔らかな雰囲気で部内をほっこりさせてくれるお母さん的存在であるが、高校時代はワンゲルに所属し、インターハイにおいて上位の成績を収める超エリート。今年の甲子園でいうと東洋大姫路レベル。今年の夏山最終合宿でもケロッとしたフェイスで活躍。底知れぬ体力を持つ彼女の姿に目を離せない。
1回生の中核を担う彼女。冬山班での活躍に乞うご期待。

江尻 結
(愛知/同女・表象文化)
日々のトレーニングを自主的に積み重ねる、努力家でひたむきな頑張り屋さん。どんな急登が立ちはだかっても、最後まで諦めずに登りきる姿はまさに男前。芯の強さと可愛らしさを併せ持つ、そのギャップがたまらなく魅力的。
カラオケでは、透き通るような可愛い歌声でその場を一瞬で明るく包み込む。ワンゲルへの情熱と向上心は部員の中でも群を抜いており、冬山班の一員としても今後の活躍が待ち遠しい。
存在そのものが癒しであり、まさにワンゲルのアイドル。いるだけで、みんなの心を明るく照らしてくれる存在だ。

濱岡 俊徳
(京都/法学部政治学科)
幼少期から10年間を海外で過ごした帰国子女。入部したての頃は金髪でムキムキの新入部員がいると部内をざわつかせた。その筋肉は見せかけではなく、普段の合宿にはトレーニングも兼ねて余分に大量の水を運んでいる。自称水富豪。冬山班での活動でもその力を存分に発揮してくれることを期待している。

河合 寛太郎
(香川/社会学部教育文化)
阿波国より鳴門海峡を越えて入京した、期待の逸材。
その強靭な体力と陽気な人柄、そして底なしの好奇心をもって、ワンゲルの活動を軽やかに牽引する。
社会学部に籍を置きながらも、語学力に優れ、政治・経済への造詣も深い才人である。
ただし──その博識は部内事情にまで及び、時に先輩が肝を冷やすこともしばしば。何事にも首を突っ込みたがるその性分、まことに困ったもの……いや、頼もしい限りである。

久保 亮太
(和歌山/商学部)
The優等生、1回生の中で1番ちゃんとしている。道具の手入れもしっかり行っており、高校時代から使用し4年目に突入している登山靴もピカピカである。間違いなく今の2回生よりはキレイ。また同期へもわけ隔たりなく接するナイスガイでもある。姉と妹に挟まれた過酷な環境に身を置いてきた賜物であろう。
噂では様々な学生団体に籍を入れ、忙しいとか忙しくないだとか。
噂ではラーメン屋のバイトをクビになったとかなっていないだとか。

志村 耕平
(山梨/スポーツ健康科学部)
1年浪人、1年休学で一回生ながら既に年は二回生を超えているときもある大型新人。そんな異色の系列を持つ彼だが年が完璧な後輩ムーブと立ち回りで見事にワンゲルに馴染んでいる。三回生の先輩と飲みに行き、他の一回生をクラブに連れて行ったのだとか。
しんどくても弱音を言わないのが彼のいいところ。ただし暑さにはめっぽう弱く、へばっているときは頭に水をぶっかけてやってほしい。

黒藪 太耀
(大阪/理工学部電子工学科)
元山岳部のエリートワンゲラー。
理系で寡黙そうだが意外とよくしゃべる。秋からは冬山班に所属し秘めた情熱を爆発させるそうだ。AIの声前が得意でゼロ富士のときたくさん披露してくれたらしい。人類がAIに置いて行かれることは彼のいる限り怒らないであろう。

大野 怜士
(兵庫/社会学部教育文化学科)
彼は社会学部教育文化学科の星である。普段は温厚な彼であるが、一度山に登り始めると、まるでハンドルを握った走り屋の如く豹変する。その眼は千里先の危険を察知し、鍛え上げられた大腿四頭筋は山の地を窪ませる。また、彼は温厚な性格で知られているのかもしれない。その温厚さは、力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、 猛き武士の心をも慰むるのだ。そんな彼の活躍から目が離せない。

鈴木 晴仁
(宮崎/社会学部教育文化学科)
宮崎出身19歳独身。レペゼン宮崎を掲げ、宮崎の魅力を発信するためはるばる京都までやってきた。彼の宮崎への想いはとどまるところを知らない。一方で授業でアメリカ人美女に手を振られて喜んでいる純粋でかわいらしい一面も。これからワンゲルの気風にどう馴染んでいくか楽しみである。

高田 有都
(石川/グロコミュ・グロコミュ)
彼は人物としてあまり掴めないところが多い。ミステリアス系男子である。口調は軽いが意外としごできであり、泣き言をいうが体力はあるというたくさんの面を併せ持つ。そんな彼はカメラを向けると良い表情をしておりワンゲルの癒し枠を狙っているとの噂も。後期活動はロントレ班であるので、自分がしたい活動をめいいっぱい頑張って欲しい。

佐藤 聡太
(宮城/経済学部)
高校時代からワンダーフォーゲル部に所属し、山と共に成長してきた期待の一回生。山への知識は部内でも一目置かれる存在。夏山では人一倍の気合いも感じさせアツい一面も持っている。秋からは自転車班に挑戦し、新たな風を感じようとしている。第二言語はスペイン語で、授業中は「¡Vamos!」と気合を入れて奮闘中。彼は鼻の真ん中が高いとの噂。横顔も山の稜線のように印象的だ。ただし、テント内の大富豪だけはどうにも勝てず、敗北を重ねては静かに笑う。山に強くてカードに弱い、そんなギャップが愛される理由であるだろう。その姿に、山と人の奥深さを感じる部員。

徳永 拓己
(香川/経済学部)
寡黙な印象を持つ彼は山では黙々と歩き続け、疲れを感じさせない安定感が光る存在。言葉数は少なくとも、その背中から伝わる落ち着きと粘り強さに、密かに注目している。
秋からは自転車班に所属し、新たなフィールドでもその静かな闘志を発揮中。無口でも熱い、そんな彼の活躍に今後も期待が高まる。

冨永 春樹
(奈良/法学部政治学科)
後輩力の高さはワンゲル随一。誰にでも気さくに話しかけ、場を明るくしてくれるムードメーカー的存在。よく喋るその姿は、初対面でもすぐに打ち解けられる安心感を与えてくれる。
なぜか同期のはるとをライバル視しており、何かと張り合おうとする様子が微笑ましい。
その持ち前の明るさとコミュ力は、冬山班でもきっと大きな力になるはず。

𠮷岡 利啓
(兵庫/グロコミュ・グロコミュ)
吉の字は旧字体なので要注意。好きな映画はStar Wars・Back To The Future!洋楽も好きだ!
カブレている彼だが、来年は星条旗の下で暮らす。型破りで他に囚われない性格も本場で磨きが掛かって帰国することだろう。
そんな彼の成長と安全を祈ると共に、ロッキー山脈にワンゲルの部旗が翻ることに期待を密かに期待している。
……ただし縦走中に「この稜線、常念岳くらいでしょ」とか言い出したら誰か止めてほしい。

2回生

廣岡 恭子
(大阪/グロコミュ・グロコミュ)
来年度副将のきょうこちゃん。彼女はなんといっても誰もが羨む10等身のスタイルの持ち主で、見る者の目を奪うだろう。また、鬼のポジティブで、彼女がもらすヨワネを聞いた者はいないはずだ。編み物や料理なども上手で女子力抜群、ぜひとも教えていただきたい。完璧少女な一面、ちょっと鈍感で抜けてるところが、むしろ萌えポイント。
現在はイギリスのブライトンにて留学中🇬🇧だがワンゲル熱は冷めることを知らず、留学先でもランニングや自転車ライドで来年度の活動に向けてエンジン全開なようだ。女子ワンゲルを牽引していく彼女の活躍に目が離せない。

松野 想真
(兵庫/経済・経済)
身長172cm。去年より1㎝伸びてました。来年の主将。3回に1回ほど、ふと滅茶苦茶おもしろいことを言う。ワンゲルへの情熱は人一倍で、いつも誰よりも部のことを考えているストイックな人。その真剣さゆえか、時に少し怖い一面を見せることも。何を考えているのか分からない、と話す部員も多い。春からは一人暮らしを始め、さらに“社畜感”に磨きがかかりそうだ。登山中に流す曲のセンスは、今日も相変わらず謎のまま。理想の彼女の条件は「心に余裕がある人」。そんな包容力のある人、募集中です。
右/右/外野/50m走6.5秒/遠投80m

磯部 真之介
(京都/商・商)
ワンゲル内で彼ほど唯一無二の個性を持つ者はいないだろう。趣味は麻雀、ゲーム、花札と聞く限り、バイト先の一蘭の雰囲気も相まって、チャラい学生生活を送っている印象が強い。しかし、その根っこはとても情に厚い良い奴であり、何より一切の裏表がない、清々しいほどの正直さが彼の魅力だ。
思ったことは忖度なく口にする鋭い言葉を持つが、それは誰に対しても誠実であろうとするがゆえ。
そんな彼が、秋からはなんと2回生ながらロングトレイル班のリーダーとして皆を率いることになった。その真摯な姿勢と、優しさで、ワンゲルに新たな風を吹き込んでくれることを心から期待している。

安井 陸悟
(大阪/社会学部教育文化学科)
2回生のムードメーカー。この人は「えぐい」が口癖でこの一単語だけで会話が成り立ってしまう。かなりアツい男で、すぐ行動に移すのが得意。今期は冬山班に移籍、、したのだが彼の熱意は冬山だけにはとどまらない。トレラン、クライミングにも積極的に参加しておりその全てをハイレベルにこなすオールマイティさも彼の魅力の一つだろう。
冬山の雪をも溶かすような彼の熱は、ただの努力や根性じゃなく、真っすぐな想いそのものだ。気づけばその熱に、まわりの僕らまで温められている。

松本 創
(大阪/経済・経済)
真面目すぎるがあまり、「まじめはじめ」というあだ名を持つ。彼は山行中常に笑顔で周りに気を遣える優しい心の持ち主である。その為、男女問わず仲良くしており、ムードメーカーである。カラオケでは持ち前の歌唱力を披露してくれ、場を盛り上げてくれる。そんな明るい彼であるが、漢気で10人分のアイスを買った時は意気消沈していたことも。
これからもワンゲルの場を明るくするキーパーソンとなってもらいたい。

一回生
村上 直人
(大阪/理工・インテリ情工)
冬山班所属で、理系の難関学科に在籍しながら、部活動との両立を見事にこなしている努力家である。課題に追われる日々の中でもトレーニングをしっかりこなす真面目な姿勢は、肩幅の広いがっちりとした体格からも伺える。しかし、山行にコンタクトレンズを忘れて麓で帰宅したという天然エピソードの持ち主でもあり、そのギャップこそが彼らしさと言えるだろう。昨年度無念のエスケープを喫したゼロ富士に今年リベンジし見事完遂を果たした彼は、最終合宿未経験ながら冬山班への熱意は人一倍。2回生冬山班の貴重な戦力として、彼の成長に期待が高まるばかりだ。

下田 泰暉
(東京/法・政治)
ワンゲルの財務大臣。ワンゲルの財布を握っている為、主将も逆らえない。数多くのPWを実施し、百名山プロジェクトに一番貢献している。また、政治学科として、常に世界情勢にアンテナを張っている。彼の1日は、朝の日経新聞とコーヒーから始まるらしい。そして部室で会う度に、熱く日本のあり方とワンゲルのあり方を述べてくれる。そんなエリート(に見える)彼だが、豚汁には目がないという可愛い一面もある。彼が機嫌を損ねていたらすかさず豚汁を差し出そう。今後の活躍に期待している。

大野 翔也
(群馬/理工・電工)
ワンゲルの3代目カメラマン。彼の撮る写真には定評があり、部内でカメラマンとしての地位を確立している。特に冬山では、感性と技術が真価を発揮し、息を呑むような一枚を残してきた。また、米炊きの腕はプロ級で、合宿中の炊飯のレベルは彼にかかっている。そんな彼だが、この秋から休部をするらしい。寂しい限りであるが、また元気な姿で戻ってきて欲しい。
1回生

3回生

2回生

福田 莉子
(兵庫/政策・政策)
今年度の主務を務める通称りっこりっこ。いつも話を振ってくれ、ワンゲルのムードメーカーである。合宿で撮った彼女の写真の大半は変顔かもしれない。そんな姿とは裏腹に(?)話していると彼女の繊細さに気づく。常に部活のことを考えてくれている姿は是非見習いたい。

木田 日真莉
(兵庫/グロ地・アジア)
天真爛漫を代表するひまりんりん。コミュ力お化けでいつも場を楽しませてくれる。今年は安全対策委員長を務めており、しっかり者でもあり部を率いてくれている。また、彼女はお洒落さんで私は密かに毎週彼女の服を見るのを楽しみにしている。たぶんアサイーが大好物。

松並 大仁
(大阪/経済)
冬山班最強格の2025年度主将。
トレーニングの際には誰よりも重いザックで林道を駆け回る。その背中はあまりにもたくましい。
溢れ出る優しさのオーラの中にほのかに香る愛情故の厳しさに圧倒的貫禄が感じられる漢。同期からはイイヤツとして慕われている。
下山後の入浴を何よりも楽しみにしているという可愛らしい一面も。
ちなみに当時1回生であった村上に一個上であるにも関わらず、タメだと7月頃まで勘違いされていた。

中川 陽心
(大阪/文・文化史)
本が好きな文学部3回生。彼女の文章は一読の価値あり。
一見無口だが実は喋るのが好きでみんなには話しかけて欲しいらしい。たぶん。
笑顔が素敵な文学少女。きつい山でも常に笑顔と本を欠かさないことから山適性が非常に高いと思うが自転車班。
普段料理はしないらしいが魚を捌くのがマジで上手い。無人島に連れて行くなら彼女にするべき。

佐野 稜矢
(大阪/生命医科・医工)
今年度も持ち前のチャラさでワンゲルを盛り上げる彼は、副将としてチームを牽引する存在。軽快な雰囲気の裏には真面目な一面もあり、状況に応じて冷静に判断しながら、周囲をしっかりと支える頼れる存在でもある。新しいことへの挑戦を恐れず、常に前向き。行動力も抜群で、思い立ったらすぐに動けるフットワークの軽さが魅力。

武山 颯良
(愛知/経済)
頼り甲斐があるといえばまさにこの人!中日ドラゴンズ愛と共に責任感もワンゲルピカイチ。強い責任感で、体育会本部役員を長く勤め上げてきた。そしてこの秋からは第二の主将とも噂される自転車班リーダーに満を持して登板!中日ドラゴンズの奮戦と彼の奮闘から目が離せない。
……ただし急登になると、ドラゴンズ打線ばりに沈黙するのはご愛嬌。

瀧本 晴菜
(兵庫/文・文化史)
下回生からもタッキーと慕われるタッキーさん。こっそり聞いた話だが、初めはあんまりこのあだ名を気に入っていなかったみたいである。疲れたら真っ先に彼女の元に行きたくなってしまう癒しの源。彼女からしか得られない栄養があるのは間違いない。

辻田 丞太郎
(大阪/商・商)
アツい!とにかくアツい漢!彼はワンゲル部内イチの体力の持ち主であり、夏山でも自転車でもその情熱は誰にも負けることがない。今年の自転車班の活動は彼の三年間の集大成であり、どのような姿を見せてくれるのか楽しみである。また、常に自分に対しストイックであり、後輩を引っ張る背中は非常に頼もしい。今年はトライアスロンにも挑戦し、見事輝かしい成績を残している。
これから彼がどのような世界を切り開いていくのか?要注目である!
1回生

横浪 巡
(東京/政策・政策)
彼の名前はじゅん。眠れる森の王子にしてワンゲルの絶対的エース。
はじめは自称エースだったものの活動への向き合いかた、やる気、そして実力も兼ね備えた彼は今や自他ともに認めるワンゲルのエースである。
もう“自称”なんて誰も呼べないよ、じゅん。
今年猟銃の免許を取得する彼はそのスコープで何をみるのやら。
ただ、狙い定めるその眼差しに、嘘はない
それだけは確かだ。
3回生

4回生

原 恭士郎
(長野/グロ地・ヨーロッパ)
元副将の通称はらきょう、近寄り難い雰囲気を醸し出しているが、仲が深まれば深まるほど彼の良さに気づいていくはずだ。スタイル抜群の彼を被写体にすれば、どんな時でもイケイケ写真が撮れてしまう、羨ましい限りである。
秋学期から休学するらしいが、何をするのかは未定との事なので、ワンゲラーとしてどんな新しい道を切り開いていくのか注目が高まるばかりだ

宮川 想生
(京都/法・法律)
彼は、いつも笑顔を絶やさない人物である。どんなめんどくさい頼み事でも嫌な顔ひとつせず引き受ける姿が魅力的だ。山行中にトラブルが発生したときは、普段の細身の体から
は想像もつかないほどの頼もしさで皆の危機を救う。また、彼は愛妹家としても有名で妹の話を語る際に浮かべる笑顔が彼の個性を際立たせている。そして、年がら年中肌が焼
けている彼だが、日焼けを気にして日焼け止めを塗りたくる姿が確認されている。


幸田 真慶
(兵庫/法・法律)
前年度の主将である。
常に部活と真剣に向き合い、部員の相談も聞いてくれる優しい人物である。部員を思いやる姿や合理的に判断する姿は、主将の器であることは間違い無い。さらに活動ではマシュマロやポップコーンを持ってきてくれ、雰囲気を和ませてくれる。
また、山頂では度々鍛え上げられた上半身を見ることができる。おそらく想像を絶する過酷な筋肉トレーニングを積まないとあのボディは得られないだろう。
上田 晃誠
(神奈川/経済)
ワンゲルのカメラマンを担当する頼れる漢。サングラスには度が入っているため、暗くてもいつでもサングラスが手放せない。自転車班唯一の四回生男子で、なんとニュージーランドに下見に行ったり、台湾に後輩を引き連れて行ったりしている。頼れる先輩と、某アウトドアショップの社畜という二面性を兼ね備えている。


1回生

長田 真依
(京都/グロコミュ・英)
ワンゲルNo.1で優しく、No.1でポンコツな色々忙しい人である。ぽわぽわしていてたまに話が通じないことがあるが、気配り上手で同期のみならず後輩からも親しまれている。1年のブランクがあったにも関わらず、それを感じさせない頼りになる

クラウダー長谷川 蛍
(京都/理工・機シス)
USA!USA!彼女が現れればどこからか星条旗が聞こえてくるだろう。昨年は休学するはらきょうに代わり、副将に就任した。アメリカ人の父を持ち、家族からはホッタァアルと呼ばれている。そして彼女は女子でありながら部内随一の筋肉を有し、ベンチプレス90kgを上げる。しかし、脳みそまでも筋肉が詰まっているわけではなく、GPAは常に高水準、謎に豊富な雑学の知識、シアトル育ちの英語力とまさにハイスペである。そんな彼女は意外にも恋愛では乙女として扱われたいらしいが、彼女を乙女扱いできる男子部員はいない。
安田 夏菜
(京都/社会・産関)
前年度の主務。ワンゲルの活動がスムーズに行えるよう、様々な面でこの部活をサポートしてくれている。朗らかな性格で部員からの信頼も厚い。そんな彼女だがポケモンが大好きで常に何かしらのポケモンを身にまとっている。また、超大物と交際しており、今後の動向に全部員が注目している。
山川 朋美
(愛媛/文・美芸)
愛媛県出身で〜やけんの方言が可愛い。姉御肌で面倒見が良く、いつも着ている服がセンスが良くとてもオシャレな四回生。川をこよなく愛し、川のパウワンをよく立てている。またガイド資格の取得も目指している。某アウトドアショップ店員で知識も豊富である。



