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部員紹介

2024年10月現在、1年生から4年生まで総勢37名が所属・活動しています。

名前(出身/学部・学科)、各学年順に紹介していきます。

1回生
一回生
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​廣岡 恭子

​(大阪/グロコミュ・グロコミュ)

ワンゲルには珍しいキラキラ系女子。グロコミュということもあるのか考え方は結構ヨーロッパ寄り??いつも笑顔で平和そう。夏山最終遠征では圧倒的な体力を発揮し今後に期待できる。同じグロコミュとして是非まいさん2号みたいな存在になってほしいと思う。来年は留学に行くそうなので存分に楽しんできてもらいたい。

みづき

藤原 実月  

​(京都/商・商)

​高校でもワンゲルだった1回生の期待の星。山行中どんなにきつい急登でも笑顔を絶やさない。好きな曲のジャンルは1910年代と一風変わった趣味をもっている。また、天然人たらしでもあり、首を傾げ見つめてくる仕草にどんな部員も彼女のお願いを聞いてしまうだろう。一方で体力は一回女子とは思えないほどの馬力を有しており、見た目はコンパクトカー中身はまるで四駆である。

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​磯部 真之介

​(京都/商・商)

ワンゲル随一のやばい奴。趣味は麻雀、ポーカー、花札。バイトは一蘭という聞く限りチャラチャラ系ワル大学生だが、雰囲気は良い奴。夏山最終合宿では一切興味がなさそうな人達にひたすら花札の話をしていたらしい。また、あの寛容なソウイさんを怒らせた強者。秋からはロングトレイル代表として皆を引っ張って行ってくれる存在だ。期待している。

 

ぶん

​岸本 文

​(東京/グロ地/アメリカ)

彼は入部早々に自転車を購入し、そのまま自転車班に突撃加入。初めたてのトレーニングで先輩エースの速度に迫る実力を見せつけた自転車班の期待のルーキーである。また、体幹が強く、山行中の美しい歩き方が密かに注目されている。高校までは東京で育ち、大学進学を機に関西へ移り、現在はコテコテの関西弁を勉強中。しかし、その関西弁はまだぎこちなく、周りの人に容赦なくツッコまれることもしばしば。そんな彼が今後どんな成長を遂げるのか、誰もが注目している。

はじめ

​松本 創

​(大阪/経済・経済)

真面目すぎるがあまり、「まじめはじめ」というあだ名を持つ。彼は山行中常に笑顔で周りに気を遣える優しい心の持ち主である。その為、男女問わず仲良くしており、ムードメーカーである。カラオケでは持ち前の歌唱力を披露してくれ、場を盛り上げてくれる。そんな明るい彼であるが、漢気で10人分のアイスを買った時は意気消沈していたことも。
これからもワンゲルの場を明るくするキーパーソンとなってもらいたい。

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一回生

松野 想馬​

​(兵庫/経済・経済)

身長171cm。
普段はお調子者の彼だが、夏山最終合宿では持ち前の体力と笑顔でみんなを元気づけ、1回生ながら非常に頼りになったと聞いている。そんな彼の今後の活躍に期待である。ちなみに甲子園の非常に近くに住んでいる。羨ましい。

村上 直人​

​(大阪/理工・インテリ情工)

ニックネームはブルーローズである。ここではあえてその由来は伏せておく。普段はマイペースで穏やかな印象なのだが、とあるローワンの活動では途中で性格が激変したという噂がある。彼は体格が良く体力がとてもあるので、来季の冬山の活動では活躍を期待している。

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​小倉 充翔

​(大阪/社会・社会)

通称おぐじゅう。彼によると高校生の頃からヒッチハイクをしたり、大学1回生のゴールデンウィークで琵琶湖を歩いて1周したりとずば抜けたワンゲラーの才能を持った化け物。また、1次合宿で部員に他の登山客と間違えられるほどの溶け込み能力を持つ。だが、メンタルはまだまだ成長の余地がありそうだ。

​1回生

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​大野 翔也

​(群馬/理工・電工)

超絶期待の大型新人、彼の身長は190cmとワンゲル最高峰。また彼は、次世代のカメラマンであり、日々写真の腕を上げている。最近では、ヌーディー写真を撮ることにも力を入れているらしい。写真家の一面だけでなく、炊飯名人の一面もある。彼が炊く白米は絶品であり、ワンゲル一同胃袋をつかまれている。そんな彼の今後の活躍に期待が集まるばかりだ。

しもちゃ

​下田 泰暉

​(東京/法・政治)

東京出身のシティボーイ。体力オバケであり、どんな山でもニコニコしている。自転車でも素晴らしい走りを見せてくれることだろう。双子で、激似の弟くんがいるらしい。株式投資をしてるとかしてないとか。教会音楽を聴いているだけでいいチャペルアワーのバイトが気に入っている​。

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安井 陸悟

​(大阪/商・商)

大阪出身シリア育ち(1年間)の純日本人。とても明るい性格で、いつもはっちゃけているがやる時はやる男。「マジすか!!」と「えぐいっす!!」が口癖で一日10回は言う。そして、彼から時々聞くキャサリンという女性の名前、その真相はいかに。

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米田 雄登

​(兵庫/社会・教育文化)

ワンゲルの期待のエース。
一回生とは思えない風格とカリスマ性を持った漢である。骨折をした為、春学期はあまり活動に参加できなかったが、2.3ヶ月で完治してしまうくらい強靭な肉体の持ち主である。トレーニングに向き合う姿勢は誰よりも懸命であり、将来部活を担う麒麟児だ。一方で入院中に心細かったのか、会えなくて寂しかったと発言するなど、剛健な体からは想像できないギャップを持った面白い人物である。今後の彼の活躍には目が離せない。

2回生
同志社, ワンダーフォーゲル

2回生

同志社,ワンダーフォーゲル
2回生
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 福田 莉子 

​(兵庫/政策・政策)

​来年度の主務を務めるワンゲルのアイドルりこった。​天真爛漫な性格はそのままに、波乱の1年を通して逞しく成長した彼女。某児童向け労働体験型商業施設での職務経験を武器に大手アウトドアメーカーに転職。最近は社会の歯車として労働に勤しんでいるのでPWを立てる際は早めに声をかけるのがベストかも。

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​木田 日真莉

​(兵庫/グロ地・アジア)

今年度の会計を務めるしっかり者の二回生。ハイトーンのロングヘアときらきら笑顔がチャームポイント。ユーモアセンスも抜群で、ノると愉快なダンスを踊ってくれる。そんな彼女は、昨年度泊まりこみでトレーニングをするなどかなりの努力家である。かわいい・面白い・頑張り屋の三拍子にリスペクトとラブコールが止まらない、期待の大物部員である。

ひろと

松並 大仁

​(大阪/経済)

他を圧倒する厚み、貫禄。
20歳の学生を自称している。
彼が冬山に持ってくる肉団子は絶品なことで有名。(お母様、今年度もよろしくお願いします。)
今年度は冬山班の主軸として、内に秘めた情熱を存分に発揮して欲しい。

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中川 陽心

​(大阪/文・文化史)

本が好きな文学部3回生。彼女の文章は一読の価値あり。
一見無口だが実は喋るのが好きでみんなには話しかけて欲しいらしい。たぶん。
笑顔が素敵な文学少女。きつい山でも常に笑顔と本を欠かさないことから山適性が非常に高いと思うが自転車班。
普段料理はしないらしいが魚を捌くのがマジで上手い。無人島に連れて行くなら彼女にするべき。

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佐野 稜矢

​(大阪/生命医科・医工)

チャラい。見た目はとにかくチャラい。ただ、話してみると案外、マジメな一面もあるため、多分良い奴である。
祖父からはDWVの伝統を受け継いでいる。持ち前のバイブスで周りを巻き込み、斬新な活動を展開して欲しい。

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武山 颯良

​(愛知/経済)

密かに推されている、ワンゲルのヒーロー枠。3年生には「ちーそら」と呼ばれ、1年生には「そらち」と慕われる、みんなの憧れ的存在。夏山最終合宿では責務を全うし、その大きな存在感で名を馳せた。器の大きい彼であるが、ごくたまに男らしいところを見せてしまう(!?)。ちなみに合宿で撮った写真を見返すと、テント内で武山が寝転がっている写真ばかり見つけてしまう。私だけだろうか? 

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瀧本 晴菜

​(兵庫/文・文化史)

彼女の考えが正直まだよく分からない。感情を表に出すことは少なく自転車に対する熱意があるのだろうか?少なくとも自転車の六角穴を潰す雑な扱いは避けていただきたい。だがしかし登山に対する彼女の情熱は確かだろう。昨年のSL養成では部活動のノウハウを当時のPL原に叩き込まれており、PLを務めた彼とは深い絆で結ばれている。今年のSL養成PLとして実力を期待している

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辻田 丞太郎

​(大阪/商・商)

自転車班所属の彼のチャリに対する情熱はマグマより熱く、季節問わずいつでもハンドルを握っているイメージがある。山における体力は群を抜いておりどんなに離れていても遠くから元気な声が響いてくる。常に全力でトレーニングにも熱心。自ら遠出し一人でもやりたいことをやるという行動力もある。泳ぎが苦手という意外な一面もあるが、どうやらトライアスロンのためにこの弱点も克服するとかしないとか。合宿では彼のパワーを生かして仲間をサポートし、合宿の成功確率を向上させる頼もしい部員になって頂きたい。

​1回生

巡

横浪 巡

​(東京/政策・政策)

誰もが二度見する爽やかイケメン。その綺麗な顔立ちは少女漫画の白王子である一方、時に毒を塗った短剣のような殺傷能力の高い毒舌をかますこともある。しかし、趣味は観葉植物、カメラ、旅行等、豊かな感受性を持っておりゆるふな性格をしているためどうも憎めない可愛い後輩である。この夏は1人自転車で北海道を一周してたとかで、彼の行動力には目を見張るものがある。

3回生

3回生

同志社, ワンダーフォーゲル

3回生

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原 恭士郎

​(長野/グロ地・ヨーロッパ)

今年度元副将の通称はらきょう、近寄り難い雰囲気を醸し出しているが、仲が深まれば深まるほど彼の良さに気づいていくはずだ。スタイル抜群の彼を被写体にすれば、どんな時でもイケイケ写真が撮れてしまう、羨ましい限りである。
秋学期から休学するらしいが、何をするのかは未定との事なので、ワンゲラーとしてどんな新しい道を切り開いていくのか注目が高まるばかりだ

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宮川 想生

​(京都/法・法律)

彼は、いつも笑顔を絶やさない人物である。どんなめんどくさい頼み事でも嫌な顔ひとつせず引き受ける姿が魅力的だ。山行中にトラブルが発生したときは、普段の細身の体から
は想像もつかないほどの頼もしさで皆の危機を救う。また、彼は愛妹家としても有名で妹の話を語る際に浮かべる笑顔が彼の個性を際立たせている。そして、年がら年中肌が焼
けている彼だが、日焼けを気にして日焼け止めを塗りたくる姿が確認されている。

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​幸田 真慶

​(兵庫/法・法律)

今年度の主将である。
常に部活と真剣に向き合い、部員の相談も聞いてくれる優しい人物である。部員を思いやる姿や合理的に判断する姿は、主将の器であることは間違い無い。さらに活動ではマシュマロやポップコーンを持ってきてくれ、雰囲気を和ませてくれる。
また、山頂では度々鍛え上げられた上半身を見ることができる。おそらく想像を絶する過酷な筋肉トレーニングを積まないとあのボディは得られないだろう。

 

上田 晃誠

​(神奈川/経済)

ワンゲルのカメラマンを担当する頼れる漢。サングラスには度が入っているため、暗くてもいつでもサングラスが手放せない。自転車班唯一の三回生男子で、なんとニュージーランドに下見に行ったり、台湾に後輩を引き連れて行ったりしている。頼れる先輩と、某アウトドアショップの社畜という二面性を兼ね備えている。

長田 真依

​(京都/グロコミュ・英)

ワンゲルNo.1で優しく、No.1でポンコツな色々忙しい人である。ぽわぽわしていてたまに話が通じないことがあるが、気配り上手で同期のみならず後輩からも親しまれている。1年のブランクがあったにも関わらず、それを感じさせない頼りになる

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​1回生

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クラウダー長谷川 蛍

​(京都/理工・機シス)

USA!USA!彼女が現れればどこからか星条旗が聞こえてくるだろう。休学するはらきょうに代わり、副将に就任した。アメリカ人の父を持ち、家族からはホッタァアルと呼ばれている。そして彼女は女子でありながら部内随一の筋肉を有し、ベンチプレス90kgを上げる。しかし、脳みそまでも筋肉が詰まっているわけではなく、GPAは常に高水準、謎に豊富な雑学の知識、シアトル育ちの英語力とまさにハイスペである。そんな彼女は意外にも恋愛では乙女として扱われたいらしいが、彼女を乙女扱いできる男子部員はいない。

安田 夏菜

​(京都/社会・産関)

今年度の主務。ワンゲルの活動がスムーズに行えるよう、様々な面でこの部活をサポートしてくれている。朗らかな性格で部員からの信頼も厚い。そんな彼女だがポケモンが大好きで常に何かしらのポケモンを身にまとっている。また、超大物と交際しており、今後の動向に全部員が注目している。

山川 朋美

​(愛媛/文・美芸)

愛媛県出身で〜やけんの方言が可愛い。姉御肌で面倒見が良く、いつも着ている服がセンスが良くとてもオシャレな三回生。川をこよなく愛し、川のパウワンをよく立てている。またガイド資格の取得も目指している。某アウトドアショップ店員で知識も豊富である。

4回生
4回生
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太田 健佑

​(埼玉/政策・政策)

見るからに優しい、本当に優しい、我らの主将、ここにあり!通称“オタケン”。〇〇ロード(自転車店)店員で、自転車における知識で彼の右に出る者はいない。去年に引き続き今年の自転車班活動でも、持ち前のおおらかさと知識及び技能で、先陣を切って場を盛り上げてくれるだろう。

 

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田中 君人

​(大阪/商・商)

4回生の高身長イケメン枠。お洒落で気遣いもできるハイスペ男子。高校時代は野球部の4番バッターとしてブイブイ言わせていたらしい。今年度の目標は「ちゃんとする」。最近趣味が増えた。

同志社, ワンダーフォーゲル

4回生

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前阪 亘

​(京都/社会・社会福祉)

今年度の副将であり、大手アウトドア用品店、モン◯ルの店員でもある。相手に寄り添った丁寧な接客に定評があり、巧みな話術で部を盛り上げる。入部当初と比較するとその成長は凄まじく、現在は第一線で活躍し、皆から一目置かれる存在である。そんな彼であるが、高山帯では酸素を吸引する姿を度々目撃されている。

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​竹内 悠真

​(愛知/法・政治

ワンゲルのイケメン枠。旅行が好きで気がつくといつも飛行機であちこちを飛び回っている。KPOPファンであり、流行りの曲を流すとノリ良く踊ってくれる。毎年「今年こそ免許取り行くわ〜」と言っているが、はたして「今年」はくるのであろうか。

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中村 絵里

​(和歌山/同女)

「えりなんだけろ」は一見普通の女子大生だが、ワンゲルで長年生き残っているだけあり彼女の芯と肝はしっかりとしており、何倍もがたいが大きい男子ともしっかりと意見をぶつけられる頼れる先輩である。女子テントの中では持ち前のコミュ力で話が途絶えることなく、気がつくといつの間にか心を開いてしまう相手である。時折見せるおっちょこちょいな部分が良い具合に親しみやすさを出してくれている。ただ、テントで虫が出た時に後輩を前に押し出すのだけはやめて頂きたい…

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星安 草汰

​(三重/理工・電気工)

ワンゲル内のマスコット的立ち位置を確立させようとしているが彼は冬山班に所属しており、トレイルランニングも行うなどほんわかした雰囲気とは裏腹にストイックな側面を垣間見ることができる。

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和田 広大

​(三重/法・法律)

この部を陰から支える重要人物。彼がいなければこの部活は回っていないといっても過言ではない。登山におけるリスクマネジメントや部内の秩序をつかさどる毒舌ベビーフェイスな彼は、一部の後輩から少し怖がられている。加えて、お財布事情にもかなり厳格である。そのため、旨くて安くてたくさん食べられるチェーン店に異常に詳しい。そんな彼だが、しんどそうな人がいたら荷物を代わりに持ってあげて、実はとても優しい先輩である。​

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​永田 秀樹

​(静岡/スポ健)

登山経験の豊富さで冬山班を引っ張る頼れる男。1回生に顔を覚えてもらうため不断の努力を続けている。
マメな男で部員の誕生日を忘れたことはない。そこがモテる秘訣らしい。常に香水を忘れることはないおしゃれ番長。いい香りがすることとあるコンプレックスのためブーツが欠かせず会うたびに身長が変化することで有名。飲みに誘うと誰でも奢ってくれるらしい。

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4回生

高住 錬

​(愛知/グロ地・アメリカ)

2回生から入部したワンゲル内4回生(現在留年中)

 笑顔が爽やかな高身長イケメンだ。一回生の頃はお笑いサークルに所属していたほどのお笑い好き。

冬山にうなされているのか、冬山限定で野獣が吠えているような寝言を聞くことができる。

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